2016年5月10日(水) 神戸高校グラウンド

 平成29年度の神戸高校との定期戦が5月10日、神戸高校グラウンドで行われた。兵庫は前半、2点のリードを許したものの、5回裏から反撃を開始。小谷の二塁打などで1点差に詰め寄ると、7回に2点を奪って逆転。8回には代打喜田のホームランなどで5点を追加し快勝した。
 

            兵庫、打ち勝って快勝
            喜田が代打ホームラン
 

神 戸 0 1 0 0 1 0 0 0 1 3
兵 庫 0 0 0 0 1 0 2 5 X 8

スコア(PDF)[武蔵健児 武陽野球倶楽部会長作成分]こちら
【神 戸】
G   2 0 0
8 1 0 0
H 8 1 0 0
3 2 1 0
1 1 0 0
H   4 0 0
A 4 1 0
F   2 0 0
5 2 0 0
E 2 1 0
C 西 3 1 1
4 1 0 0
D 2 0 0
7 2 0 0
@ 1 1 0
1 3 2 1 0
H 3     1   0   0
33 6 1
【兵 庫】
G 5 1 0
C 4 2 0
H 3 2 2
A 3 4 4 2
@ 5 1 0
1 0 0 0
D 3 1 0
B 2 0 0
H 6 1 1 0
F 1 0 0
H 7 2 0 0
E 2 0 0
H 2 1 1 2
          33   13   6
◇本塁打 喜田
◇三塁打 徳
◇二塁打 榎戸、菅原、小谷、
       森下


定期戦観戦記
 【元デイリースポーツ記者 武陽野球倶楽部 47陽会 浜田 直人】 
 
 

 ♪武陽ケ丘のあかみどり 白き雲湧くユーカリに…。グラウンドに兵庫高校の校歌が流れた。吹奏楽部の演奏にあわせて口ずさむ応援の生徒たち。もちろん、相手校・神戸高校の校歌も。1908(明治41)年にスタートした伝統の定期戦らしい、清々しい雰囲気だ。

 先手を取ったのは神戸。二回だった。二死から榎戸が四球で出塁し、二盗に成功。その直後、奥西に右前適時打が飛び出した。五回には左中間二塁打の菅原がバントと暴投で2点目のホームを踏んだ。

 劣勢に立たされた兵庫が反撃を開始したのはその裏。無死から小谷が中越えに二塁打し、森下死球の一、二塁から松林の右前打と敵失で1点を返した。調子づいたところで、七回には小谷の四球を足場に、森下、松林の連打や暴投などで2点を奪い逆転した。

 こうなれば試合の流れは完全に兵庫に傾いた。八回には代打喜田に左中間への2ランが飛び出すなど6長短打で大量5点をもぎとって試合をを決定づけた。

 マウンドの徳は「ボールが走らなくて苦労した」ものの、八回まで神戸打線を2点に抑えて踏ん張った。攻守に神戸を圧倒して兵庫は昨年に続いて2連勝を飾った。

 榮監督の話「選手たちは自分たちで試合の流れをつかんでくれた。昨年に続いて連勝できてよかった」

 徳投手の話「ボールが走らず調子はよくなかったが、バックが助けてくれてホットしている」


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