2014年(平成26年)

チーム概要

3年生部員 18名
2年生部員 18名
1年生部員 23名
マネージャ− 7名
     合計 66名

チーム陣容はこちら(集合写真更新 7/11)
 

夏の大会
第96回 全国高校野球選手権 兵庫大会
 朝日新聞(6月21日)掲載、母校紹介はこちら(6/24) 
 

16ブロックの結果はこちら(7/15)

 

▽7月13日(日)2回戦 対 柳学園
                      (姫路
球場)

第96全国高校野球選手権兵庫県大会で兵庫は7月13日、姫路球場での2回戦で柳学園と対戦した。2回に3点の先行を許した兵庫は6回、2点を返して反撃したが、あと1点が届かず3回戦進出を逃した。


    反撃届かず悔しい1点差負け
    兵庫、善戦も3回戦進出逃す

            -                           
写真 はこちら(7/27)

 
柳学園 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
兵 庫 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
【柳学園】
G 3 1 0
F 3 0 0
C 4 0 0
@ 1 4 1 0
B 4 1 0
H 1 0 0
H 9 3 1 0
A 4 1 1
D 4 3 2
E 3 0 0
            33   8   3
【兵   庫】
C 4 1 0
E 2 1 0
G 3 1 0
D 4 1 0
H 9 4 1 1
F 1 0 0
H 1 0 0
7 1 0 0
H 1 0 0
7 0 0 0
B 3 0 0
H 1 0 0
A 0 0 0
2 3 1 0
H 1 0 0
@ 1 0 0
            30   6   1
▽三塁打 横山
▽二塁打 島田、肥田、横山
                     詳細スコアテーブル(武陽野球倶楽部会長 54陽会 武蔵健児)はこちら(7/15)


観戦記
 【 元デイリースポーツ記者 武陽野球倶楽部 47陽会 浜田 直人】

 悔しさいっぱいの顔が並んだ。試合終了後の兵庫ベンチ。無理もない。必死の反撃もあと1点が届かず、惜敗したのだから…。うなだれるナインに中井監督は「お前たちは最後まで頑張った。胸を張って帰ろう」とねぎらった。

 中止か、それとも決行か。雨模様のなか球場入りしたナインは、その決定が出るまで約2時間の待機を強いられた。なんともいやな時間。気持ちのコントロールに苦労したのは想像に難くない。

 2日前に147球投げたエースの横野に代わって先発したのは左の中田。2回に先行を許したのは、予定より2時間遅れの開始が精神的に微妙に影響したのか。「そんなことはありません」と本人は否定したが、ぎこちないマウンドだったのは確かだ。

 2回の失点は、守備には定評のある源のエラーがきっかけだった。無死から肥田の遊ゴロをファンブル。そこから柳学園打線にキバをむかれた。続く島田の右線二塁打で二、三塁とされ、一死後、菅、横山の短長打で3点を献上した。

 「投手の足を引っぱって申し訳ない」と気落ちする源の横で、中田は「調子は悪くなかったが、あの回だけコースが甘くなった」と反省した。

 5回まで柳学園の肥田に無安打に抑えられていた兵庫打線が意地を見せたのは6回。無死から岡庭がチーム初安打となる右前打を放った。送りバントの一死二塁から竹内が右前田。敵失にも恵まれ岡庭が生還した。さらに臼井、中田の連打で1点差に追いついた。

 がぜん盛り上がる兵庫ベンチ。「さすがうちの打線だ」見事な集中打に中井監督は目を細めた。ただ一死一、二塁の同点機は後が続かずじまい。9回二死二塁も実らなかった。

 それにしても惜しまれるのは1回の攻撃だ。2四球と野選でいきなり無死満塁のチャンス。ところが臼井以下3人が三振に倒れた。中井監督が「あそこで1点でも取っていたら、こちらのペースに持ち込めていたのに…」と悔やんだのも当然だろう。

 敗戦後、球場外での恒例になっている反省会では悔し涙を流す選手が多かった。30分、1時間…。次第に表情は穏やかになった。そのうち、はしゃぎながら記念撮影。スポーツマンのさわやかさがそこにあった。

 臼井主将の話「1回の満塁のチャンスで三振したのが一番悔しい。来年は後輩たちに二つ、三つ、勝ってほしい」

 横野投手の話(5回から登板し無失点)「野手の好守備に助けられた。今日は1回戦より調子よかった」


中井監督一問一答

 ―あと一歩だった…。

 「惜しかった。延長に持ち込めば勝てると思った。選手たちは最後まで集中力を切らさずよくやった」

―中田―横野のリレーは予定どおり?

 「そうです。ただ、2回の3失点が痛かった」

―6回の攻撃は見ごたえがあった。

 「あの回の集中打は、さすがだと思った」

―指揮官として最後の試合になったが…。(兵庫では15年間、監督を務める。定年退職を控え今大会限りで退任)

 「長い間、指揮官として選手に理不尽なことも言ってきたが、選手はよく我慢してくれた。一緒にやってこられてよかった」

―指揮官として一番うれしかったことは?

 「今年、部員が60人に増えたこと。就任当初は18人しかいなかったのに…。うれしい限りです」


観戦記
 【武陽野球倶楽部  副会長 64陽会 菅澤 弘行】

 1回裏相手投手の乱調で無死満塁とするも4番5番6番と三者三振で無得点。かたや柳学園は2回表4番からの連打で3点先行した。それ以降何度となくピンチを迎えるもなんとか追加点を許さない硬い守りをみせた。

 5回まで柳学園の好投手肥田にノーヒットで抑えらていたが、6回裏先頭岡庭のライト前ヒットをバントで送り3番竹内のセンター前ヒットで待望の1点をもぎ取った。続く4番臼井、5番中田もヒットでさらに2点目とし6回を終わり2対3と1点差とした。7回裏ニ死3塁1塁と責めるも無得点。9回裏ニ死2塁まで追撃したが、最後のバッター1番岡庭もセカンドゴロでゲームセットとなった。

 4回まで投げた中田は3失点した2回以外はしっかり抑えたし、5回から登板した横野もテンポの良い投球で柳学園もうちあぐねていた。

 終わってみれば2回の3失点が大きかった。1回裏の無死満塁の好機を逃さなければその後の展開も変わっていたかもしれない。。6回表柳学園のニ死2塁からのセンター前ヒットをクロスプレーで本塁でタッチアウトにした好プレーなどもあり、内容的に締まった好ゲームであるが、少ない好機を逃さなかった柳学園に一日の長があった。

 
 

▽7月11日(金)1回戦 対 神戸
                   (
明石トーカロ球場)

第96全国高校野球選手権兵庫県大会がスタート。兵庫は7月11日、明石トーカロ球場での1回戦で定期戦の相手校、神戸と対戦した。試合は追いつ追われつの接戦となった末、兵庫は9回、スクイズで劇的サヨナラ勝ち。平成22年の対尼崎稲園戦(9−0)以来、4年ぶりに緒戦勝利を飾った。


  
スクイズで劇的サヨナラ勝ち
  兵庫、4年ぶりに緒戦を突破

            -                       
写真 はこちら(7/21)

神  戸 0 0 1   0 0 2   0 0 3 6
兵 庫 1 0 0   0 1 4   0 0 1X 7
【神      戸】          
G         5   2   0
E         4   3   2
B         5   3   1
H 1       5   1   2
F         4   0   0
D         2   0   0
H 5       1   0   0
C         4   1   0
A         3   0   0
H         1   0   0
2       0   0   0
@         1   0   0
1         0   0   0
H 9       1   1   0
            36   11   5
                     
【兵    庫】          
C         5   2   1
E           3   1   0
F         4   1   1
7         1   1   1
D         4   2   1
G         3   3   3
B           5   2   0
A         1   0   0
2         3   0   0
@         3   0   0
H         1   0   0
H 9       3   0   0
            36   12   7
▽二塁打 岡庭
                       詳細スコアテーブル(武陽野球倶楽部会長 54陽会 武蔵健児)はこちら


観戦記
 【 元デイリースポーツ記者 武陽野球倶楽部 47陽会 浜田 直人】

 三塁走者の横野がサヨナラのホームへすべり込んだ。歓喜に沸き上がる三塁側ベンチとスタンドの応援席。6−6で迎えた九回裏一死満塁から、兵庫は“技あり”のサヨナラスクイズで接戦にケリを付けた。苦労した分、喜びはひとしおだ。

 それにしても、勝利の女神はなんと気まぐれなのだろう。追いつ追われつの接戦。2−3で迎えた六回、兵庫は相手の2失策を足場に4長短打で4点を奪い逆転し、勝負を決めたかに思われた。

 ところがエース横野が3点差を守り切れなかった。九回、粘る神戸打線に二死一塁から4連打を浴びて、あれよあれよという間に同点。ほぼ手中にしていた勝利を土壇場で逃す羽目となった。
 今年5月の神戸との定期戦では2−2で引き分けている。中井監督は試合前「やりにくい相手」ともらした。夏の県予選で顔をあわせるのは昭和26年以来、実に63年ぶり。伝統校の意地がぶつかりあった。

 サヨナラ劇の足がかりは無死からの横野の四球だった。続く中田のバントは敵失に恵まれ無死一、二塁。岡庭三振のあと源死球で一死満塁と好機は広がった。「延長に入るとこちらは分が悪い。ここで決着をつけよう」と中井監督は勝負をかけた。

 打席の渡辺に送ったサインは2球目のスクイズだった。緊張する場面。だが、渡辺には内心余裕があった。「バント練習はみっちりやってきたので、スクイズを決める自信があった」からだ。0−1からの 2球目。三塁線へ鮮やかにバントを決めた(記録は内野安打)。「心の準備は万端。インコースのボール球を気持ちで成功させました」。気迫でサヨナラ勝ちを呼び込んだヒーローは喜色満面だ。

 中井監督はこの大会を最後に指揮官から退くことになっている。臼井主将は「夏の大会はずっと負けていたので、自分たちが頑張って、少しでも恩返しがしたかった。そういう意味でもこの勝利はうれしいです」と白い歯をのぞかせた。4年ぶりの緒戦勝利。それは劇的幕切れだった。
 中井監督の話「一時は負けを覚悟したが、勝ってホットした。横野は得意のスライダーが決まらず調子はよくなかった」

 横野投手の話「野手に助けられました。滑り出しはよかったが途中からリズムがおかしくなりました。次はもっといいピッチングをします」


観戦記
 【武陽野球倶楽部  副会長 64陽会 菅澤 弘行】

兵庫は一回裏から五番竹内のタイムリーヒットで先制点で1−0。三回表に神戸にワイルドピッチで一点献上し、1−1の同点。

五回裏ワンアウト満塁から竹内のスクイズで再度一点リードしたのもつかのま、六回表に一死二、三塁にから神戸の4番長尾にセンター前に運ばれ二人が帰り、この試合始めて2−3と先行された。

六回裏は神戸のエラーから一死一、二塁とし、一番岡庭のライト線ライン際にボトと落ちるヒットで同点としたあと、クリーンアップの連打でこの回計4点もぎ取り再度逆転し6−3と3点差とした。

しかし波乱は九回におとずれた。九回表四球から始まり疲れがでた横野に連打を浴びせ神戸高校は3点差を追いつき、6−6の同点とした。

神戸は2番手3番手のピッチャーが先発、中継ぎをしてきたが、最終回不調を感じさせるエースナンバー長尾が9回裏に登板した。

しかしながらコントロールが定まらず四球、デッドボール、ヒットで一死満塁とした後、3番代打渡辺がさよならスクイズを決め、7−6で兵庫がなんとか競り勝った。

前半は両校とも、ランナーを出すも決定打が少なく、攻めあぐねる展開だったが、終わってみれば兵庫ゼロに対し、神戸は4つのエラーがあり、エラーの差が僅差の勝利につながった感じである。

先制から追いつき、追い越され、突き放したと思ったら再度追いつかれ、最後はさよならで勝った。

応援している方としたは、見ていてハラハラする試合であったが、シーソーゲームで面白い試合であり、今春の定期戦で引き分けとしていた試合の決着をつけた形となった。

一回戦とはいえ、宿敵神戸高校にサヨナラで勝利したことは今後に弾みがつくと思われ、2回戦以降に期待が持てる。


定期戦
 

2014年5月8日(木) 神戸高校グラウンド
13:17〜15:12 

2014年度、神戸高との定期戦が5月8日、神戸高グラウンドで行われた。兵庫は二度のビハインドを追いついたものの、勝ち越し機を逃して力投横野に応えられず、2−2で9回引き分けとなった。
 

兵庫、勝ち越し機を逃す
横野力投も悔しいドロー

神 戸   0 1 0   0 0 0   1 0 0 2
兵 庫   0 0 0   0 0 1   1 0 0 2
                       
  【神  戸】        
G     4   1   0  
E       4   0   0  
B       4   0   0  
H       3   1   0  
F       3   0   0  
H       1   0   0  
7       0   0   0  
C       2   0   0  
H     1   0   0  
4     0   0   0  
H       1   1   0  
4     0   0   0  
D       4   1   1  
A       2   1   0  
H       1   0   0  
A     1   0   0  
@ 5     2   1   1  
          33   6   2  
                     
  【兵  庫】        
C       4   1   0  
E         4   1   1  
G       4   1   0  
D       3   1   0  
A       3   1   1  
H       2   0   0  
7       2   0   0  
B         2   1   0  
H       1   0   0  
3       0   0   0  
@       4   0   0  
F       1   0   0  
H 9     2   1   0  
          32   7   2  
                     
▽二塁打 高谷、齋藤、山本、

                                        写真はこちら


定期戦観戦記
 【元デイリースポーツ記者 武陽野球倶楽部 47陽会 浜田 直人】 

 「勝ちたかった・・・」。中井監督の言葉には悔しさがにじみ出ていた。ナインも同じ気持ちだったろう。二度のビハインドを追いつき、なお勝ち越しのチャンスを迎えた終盤の攻撃。しかし、そこは神戸の必死の守りに阻まれて、決着をつけることができなかった。

 柔らかい日差しがグラウンドに照りつけたが、風が強かった。砂塵が舞い、グラウンド周辺の木々が激しく揺れた。こんなコンディションでは高く上がった打球の処理が難しい。二回の守り、兵庫はその落とし穴にはまった。二死三塁で、高谷は三塁後方の高い飛球。遊撃の源が必死で追ったが、風のいたずらで捕球できず(記録は二塁打)、先制点を許した。

 両校生徒の熱い応援、ブラスバンドの威勢のいい演奏が定期戦の雰囲気を盛り上げた。それに後押しされるように兵庫が追いついたのは六回だ。無死から竹内が遊撃内野安打したのがきっかけ。バントで送られた一死二塁で、齋藤が左越えに同点の二塁打を放った。

 先発の横野は三回からコーナーに球を散らし無難なピッチング。ところが七回、バックに足を引っ張られた。一死から遊撃の源がエラー。二死後山本に左越え二塁打され再び1点のリードを許した。

 取られれば取り返すのが、この日の兵庫。その裏、一死から中田の四球を足場に岡庭の中前打で一、三塁とし、源が三遊間へ起死回生の同点打。「その前、自分のエラーで点を取られたので、どうしても打ちたかった。ヒットが打ててよかったです」と、源はホッとした表情だ。

 ただ、竹内四球の一死満塁で、臼井、齋藤が凡退し勝ち越し点は取れずじまい。九回一死二塁のサヨナラ機も生かせず、134球の力投横野に報いることができなかった。なにやら消化不良のゲームに終わった感は否めない。

 中井監督の話「勝てる試合だった。思ったより打てず苦戦したのは誤算。七回、同点に追いついたあと、勝ち越せなかったのが痛い」

 臼井主将の話「勝てなくて悔しい。守備でミスをしたし、七回の勝ち越し機で打てなかったので悔いが残る」

 横野投手の話「勝てていた試合だったが…。調子はまずまずだった。バックのエラー?それは関係ない。そこで自分が抑えなければダメ」


2014年(平成26年)度 春季兵庫県地区大会・神戸地区 Aブロック
 

神戸(A・B)地区 Aブロックの結果はこちら

 
▽3月31日(月)2回戦 対神戸弘陵
      9:52〜11:59(神戸弘陵グラウンド)
  兵庫、善戦も守り乱れ惜敗
 先発横野、力投が報われず

兵庫県春季高校野球地区大会がスタート。兵庫は3月31日、神戸弘陵グラウンドでの神戸地区Aブロック2回戦で、神戸弘陵と対戦した。試合は先発横野の力投で1点を争う接戦となったが、守備の乱れが命取りとなって惜敗した。
                                 写真はこちら
(4/9)

神戸弘陵 0 0 1 0 2 0 2 0 0 5
兵   庫 0 1 0 1 1 0 0 0 0 3
【神戸弘陵】
G 4 0 0
E 4 3 1
H 5 1 1
F 4 0 1
7 0 0 0
A 3 1 0
D 1 0 0
3 2 1 0
B 5 4 1 0
C 4 1 0
@ 1 0 0
1         3   1   1
35 9 4
【兵 庫】
F 4 1 0
E 4 0 0
H 1 0 0
H 3 0 0
9 0 0 0
H 9 1 0 0
D 3 2 0
A 4 3 1
B 2 0 0
G 4 0 0
8 0 0 0
@ 3 1 1
C 2 0 0
4 1 0 0
            32   7   2
▽本塁打 斎藤
▽三塁打 田中
▽二塁打 横野、臼井

観戦記【元デイリースポーツ記者 武陽野球倶楽部 47陽会 浜田 直人】 

 追いつ追われつの大接戦。なんともたくましいナインの姿がそこにあった。思えば一年前の同じ日、相手も場所も同じ試合で、兵庫は屈辱的な大敗を喫した。神戸弘陵に0−22の5回コールド負け。「今日、勝ってあの時のお返しをしたい」試合前にもらした臼井主将の言葉は、チーム全員の気持ちを代弁したものだった。

 先手は兵庫が取った。二回一死から斎藤が左へ高いネットを越えるソロホーマー。「上がりすぎてレフトに取られると思いましたが…。公式戦でのホームランは初めて。うれしかったです」この一発でベンチは勢いづいた。

 3回、2安打で同点にされると4回、臼井、斎藤の長短打などで再び引き離した。中井監督は「春からの練習試合で、いい形でどんどん勝ってきた。選手の、今日も勝ちにいこうという気持ちが伝わってきた。いい試合をしなければと思った」という。

 先発横野のピッチングもまずまずだった。背中には初めてのエースナンバー1番。それを意識するように、制球力のよさで相手打線を封じた。「甘い球がいかないよう気をつけた。調子はまずまず」と手ごたえを感じていた。

 ところが…。エースを守り立てるべきバックにミスが出た。5回、無死から遊ゴロを野手が一塁へ低投したのがつまずきの元。そのあと三塁打を許し、三塁手の捕球ミスもからんでアッという間に逆転された。

 もっとも、このまま鳴りをひそめることはなく、すぐ反撃に転じるのが今のチームのいいところ。その裏、二死から臼井の死球を足場に斎藤のこの日3本目の左前打と敵失で同点に追いついた。

 勝負は後半に持ち越された。そして決着はエラーがらみ。泣いたのは兵庫だ。7回一死から二塁手がエラー。安打、暴投の一死二、三塁から投手強襲安打などで2点を献上し勝利を逃した。

敗れたとはいえ、強豪相手に五分の戦いをしたのは収穫。内野陣の守りを向上させれば、チームはさらに飛躍するだろう。そんな楽しみを感じさせた一戦だった。

 中井監督の話「もう少しうまくやっていれば勝てた試合。エラーが痛かったですね。春からこれまでエラーはほとんどなかったですが・・・」


練習試合                  練習試合日程詳細はこちら
3月 4月 5月
3月16日(日) 4月 5日(土)  5月 3日(土)
3月21日(祭) 4月13日(日) 5月 4日(日) 
3月23日(日)  4月19日(土)  5月 6日(火)
3月25日(火)  4月20日(日)  5月11日(日) 
    5月31日(土) 
     
6月 7月  
6月 1日(日)  7月 6日(日)   
6月 7日(土)    
6月 8日(日)    
 6月15日(日)    
6月21日(土)     
6月28日(土)    
6月29日(日)    
     
     
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