◎平成6年春季地区大会◎
〔中神戸〕
4月3日(日)市神港栄
▽2回戦
県兵庫 020 00=2
村野工 033 24=12
(5回コールドゲーム)
(兵)山下−植田
(村)石川−小平
[対県神戸高野球定期戦]
平成6年5月12日(木)
県神戸 001 020 000=3
県兵庫 101 220 10X=7
【第76回全国高等学校野球選手権大会兵庫大会】
◎県予選登録メンバー◎
部長 片木 浩哉
監督 高橋 滋
投手 古谷 拓也B(鈴蘭台)
捕手 植田 康弘B(湊 川)
一塁 村戸 伸行A(山 田)
二塁 栄 大輔A(星和台)
三塁◎静 修平B(押部谷)
遊撃 草場 敬敏A(兵 庫)
左翼 古谷 晋也B(鈴蘭台)
中堅 中野 元裕A(星和台)
右翼 瀬川 逸男B(星和台)
控 山下 洋B(鵯 台)
〃 香川 博行B(丸 山)
〃 岩木 大亮B(鈴蘭台)
〃 中村 泰俊B(押部谷)
〃 野田純一郎A(有 野)
〃 田中 宣照A(湊 川)
〃 安茂 健A(大 橋)
〃 広澤 孝視A(小 部)
平成6年7月19日(火) 尼崎記念球場
▽2回戦
琴 丘 213 000 102=9
県兵庫 000 100 111=4
(琴 丘) 打安点
F 大 西 201
H4 御 立 110
D 梅 宮 410
E 大 角 531
A 村 田 511
B7森 重 432
G 小 林 410
@ 金 子 312
C3高 坂 421
H 松 尾 311
計 35149
(県兵庫) 打安点
E 栄 520
D 野 田 520
@ 古谷拓 410
G 古谷晋 310
F 村 戸 412
B 広 澤 410
H 瀬 川 310
A 田 中 300
2 植 田 111
C 静 411
計 36114
(琴)2542282
振球犠盗失残併
(兵)6403091
▽三塁打=大角、古谷晋、森重 ▽二塁打=森重、金子、静、古谷拓 ▽暴投=金子
▽捕逸=田中 ▽ボーク=古谷拓 ▽1時間52分
〔評〕両校とも二けた安打。琴丘が序盤に得点を重ねた勢いを勝利に結び付けた。
初回、四球で出塁した大西を梅宮がバントで送り、大角の中越え三塁打で先取点。一死後、森重が左翼線を襲う二塁打を放って2点目を挙げた。二回にも大西のスクイズで追加点。三回は3連続四球に2安打、松尾のスクイズなどで3点を奪った。
兵庫は四、七、八回に長打を絡めて各1点。九回にも植田の三遊間突破のタイムリーで4点目を奪い、なおも二死満塁と粘ったが、追い上げもそこまでだった。
◎平成6年秋季地区大会◎
〔中神戸〕
8月22日(月)鈴蘭台西
▽2回戦
鈴蘭台西 000 101=2
県兵庫 204 222=12
(6回コールドゲーム)
(鈴)浜田−中村
(兵)村戸−田中
8月26日(金)神戸弘陵
▽準決勝
神戸弘陵 000 220 202=8
県兵庫 100 002 000=3
(神)福元、松田−星山
(兵)村戸、田中−田中、中野
8月27日(土)市神港栄
▽敗者復活3回戦
神戸甲北 010 020 000=3
県兵庫 002 001 10X=4
(神)公文−田村
(兵)田中−中野
8月28日(日)市神港栄ほか
▽敗者復活4回戦
市神港 010 010 003=5
県兵庫 300 102 00X=6
(市)平田、倉谷−加古
(兵)村戸−田中
8月31日(水)市神港栄
▽第2代表決定戦
県兵庫 100 000 000=1
村野工 002 001 02X=5
(兵)村戸−田中
(村)市川、三宅−小平
82陽会(平成7年卒)
岩木 大亮
植田 康弘
香川 博行
静 修平
瀬川 逸男
中村 泰俊
古谷 晋也
古谷 拓也
山下 洋
高橋 真希
竹下亜由美 |