平成5年7月18日(日)豊岡
▽2回戦
村野工 042 101 102=11
県兵庫 040 100 210=8
(村野工) 打安点
D 山 田421
H7 岩井521
E 藤 井411
F 和 泉310
9 小 村000
G 大 井310
A 小 平521
B 梶 原535
@ 中 田211
H 菅 井100
1 市 川100
1 石 川000
C 藤 田111
4 中 村100
計 351411
(県兵庫) 打安点
F 古谷晋 500
C 下 内 420
E 森 井 301
A 元 永 521
D 浦 塘 521
G 西 林 310
B 田 中 533
@ 有 村 000
1 落 海 300
H 岡 畠 201
計 35107
(村)4540160
振球犠盗失残併
(兵)6721191
▽三塁打=梶原、藤田、山田 ▽二塁打=梶原2、西林、田中、岩井、元永、山田
▽暴投=石川 ▽2時間36分
〔評〕点を取られたら取り返す。両校合わせて24本の長短打が飛び交った打撃戦を村野工が制した。
村野工は二回二死一塁から梶原、中田、藤田、山田の4連続長短打で4点を先制した。九回には梶原のこの日3本目の安打となる左越え二塁打で貴重な追加得点。
兵庫の粘りも見事だった。二回無死満塁から田中の中前適時打、岡畠のスクイズなどで一気に同点に。八回、1点差まで迫り、なお二死満塁のチャンスに元永のヒット性の打球が好捕され、涙をのんだ。
◎平成5年秋季地区大会◎
〔中神戸〕
8月21日(土)神戸弘陵
▽1回戦
県兵庫 000 000 300=3
神戸弘陵 500 220 00X=9
(兵)山下、香川、古谷−村戸
(神)林、長井、福島−江殿
8月24日(火)鈴蘭台
▽敗者復活1回戦
県兵庫 003 000 100=4
神戸甲北 002 000 001=3
(兵)古谷−村戸
(神)松本−田村
8月26日(木)神戸弘陵
▽敗者復活2回戦
市神港 013 001 010=6
県兵庫 100 600 00X=7
(市)国本、関−藤田
(兵)古谷−村戸
▽本塁打=山下(市)
8月27日(金)鈴蘭台西
▽敗者復活3回戦
鈴蘭台 000 100 000=1
県兵庫 030 100 00X=4
(鈴)森、安藤−梶原
(兵)山下、香川−村戸
8月29日(日)神戸弘陵ほか
▽敗者復活4回戦
県兵庫 100 130 002=7
鈴蘭台西 000 000 010=1
(兵)古谷−村戸
(鈴)高島、二反田−田村
9月4日(土)市神港栄
▽第2代表決定戦
村野工 042 100 2=9
県兵庫 000 000 0=0
(7回コールドゲーム)
(村)市川、横内−小平
(兵)古谷−村戸
81陽会(平成6年卒)
有村 貴宏 投手
元永 歳之 捕手
田中 文雄 一塁
下内 聰 二塁
浦塘弘太郎 三塁
森井 芳郎 遊撃
有馬 隆之 左翼
西林 寿 中堅
岡畠 豊明 右翼
落海 将 投手
石田 富勇 三塁
福元 正樹 右翼
木村 恵美 マネ
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